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月闇の扉開くとき 大陸は絶望に包まれる
脆弱すぎた人間を守るは四人の神……
そして何百年もの時が経ち、
人々は神の恩恵を忘れ 今 大陸は内側から壊れようとしていた

大陸を渡り、人間を学ぶ少年がひとり
自らの存在に、疑問を持つ少女がひとり
ふたりが出会ったその刹那 大陸の運命は大きく動きだす――

『月闇の扉』

■当サークル看板、異世界旅ものファンタジー。本編、プレ編、番外編などあっちこっちに枝分かれ中。
■イラスト:黒作・浅都裕久

【主要キャラクター紹介】


「大切なんだ。この大陸が。そこにすむ人々が」

浅都裕久さまver.
シグリィ
〜Sigrye〜
10〜18歳/黒髪/黒瞳
●シリーズ全体の主人公。
四神すべての加護を受けた少年。本編では16歳から、プレ編では10歳から登場する。成長過程のため年齢によって性格が違うという、まことに作者泣かせのご主人様。ただしどの年齢においても、人とは感覚がズレていることだけは確かなようだ。

●決まった戦闘方法は持たないオールマイティなタイプ。その能力はズバぬけているが、彼自身が戦闘に参加することは滅多にない。
また、能力の反動でやや体が弱い。


「なぜ? 私は、いったいどうして――?」
???
〜???〜
?歳/?髪/?瞳
●本編のみに登場するヒロイン。よって、すべて謎のまま(笑)

●戦闘能力その他、すべて謎。謎。謎。


「大袈裟なことは言いませんよ。ただ失いたくないだけです」

浅都裕久さまver.
カミル
〜Kamil〜
22〜30歳/淡い茶髪/同色瞳
●シグリィを主と呼び、付き従っている青年。穏やかそうな物腰と顔立ちを持つが、中身は激情家で不器用。
旅の仲間が揃いも揃って経済感覚狂いまくりのメンツのため、ひとり奮闘してめっきり主夫と化している。

●白虎神の加護を受けた剣士。戦闘センスはピカイチで、頭の回転も速いがしばしば我を見失う。ダメじゃん。


「みくびらないでよ。過去も未来も、すべて自分で責任とるわ」

浅都裕久さまver.
セレン
〜Celen〜
20〜28歳/黒髪/碧眼
●シグリィの旅に付き添っている女性。シグリィを主と呼んではいるが、それは「従者って何かかっこいいわよね♪」という理由による。したがって、カミルのように少年に絶対服従はしていない。とても大切な「家族」だと思っているらしい。
自分の感情にとても素直で思うままに生きるのが信条。ちなみにかなり惚れっぽいが、同時に超鈍感なため身近な某青年に多大な精神的苦痛を与えていることにまったく気づいていない……。

●朱雀神の加護を受けし魔道士。魔力の高さは大陸屈指で戦い慣れている。しかし本人の性格ゆえに、しばしばその能力が危ない方向に……。


【関連物】

・「吸血鬼の秘宝」……番外編。2002年10月発行。この当時はシリーズ化する予定がなかったため、若干設定に違いあり。
・「楽園に咲く花」……プレ編。「Fantasy Novels Collection」収録。
・「ホープ・ブルー」……プレ編。「Fantasy Novels Collection 翼」にて公開中。シグ単独のお話。
・「トキモドリ」……プレ編。「Fantasy Novels Collection 時」にて公開中。シリーズ中異色作。
・「言の葉朽ちて、」……プレ編。「Fantasy Novels Collection 言の葉」にて公開中。切なく……。



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